脚(足)の身長を伸ばす方法

脚(足)の身長を伸ばす方法

身長の悩みは尽きないもの。もっと伸びたらいいな、と多くの方が思うでしょう。
身長があっても足が短いと悩む方もいます。もう少し足が長いとパンツもスカートも綺麗に履けるのに、と悩みは尽きません。
でも大丈夫、生活習慣である程度は身長を伸ばしたり、足を長く見せることはできます。
高い器具も費用もいりません。少しの日々の習慣と心がけで、キレイを目指しましょう!

 

服装で足を長く見せる

 

ヒールをはいて足を長く見せる

南米では顔や胸よりお尻、足の美しさを重視する傾向があります。だから南米では女性はみんなヒールを履いて足腰を魅せるため努力を惜しみません。
ヒールは女性の足を手っとり早く長く、美しく見せる最高のアイテムです。

 

でも、ヒールの選び方は吟味しないといけません。デザインがいいからと言って買ったら足に合わず怪我をした、転倒したという話は身近にあります。
長期間合わない靴を履き続けると、外反母趾で苦しむ羽目にもなりかねません。
パンプスなどヒールのある靴は、接地面積がふつうの靴に比べて小さいのが特徴です。いつも背伸びしているような状態なので、自分に合う靴を選ばないと骨盤が歪み、将来の腰痛の原因になります。

 

「デザインで選ぶ」
・ヒールが太めのものを選ぶ(無理なら、横長のデザイン)
・ヒールが過度に高くないもの
・バランスが取れたもの

 

ヒールが太いと接地面積が広がり、それだけ安定感が増します。しかし外見がいまいちシャープさに欠けるという問題も。
ビジネスシューズなら別ですが、週末に遊びに出るなら細いヒールで決めたいですね。そんな時には、横長のヒールのシューズを選びましょう。
ヒールはピンヒール、縦長、横長のデザインがありますが、横長なら体が振れても支えやすく、比較的安定しています。しかも横から見ればピンヒールのように細く見える効果も。
縦長ヒールも接地面積は増えますが、横の振れに弱く、転倒しやすくなります。

 

高すぎないヒールを選ぶのも大事です。確かに10cmもあるピンヒールはセクシーで足がすらりと長く見えますが、それで長時間立ち歩くのは難しいでしょう。
高すぎるヒールは、すべり台の上にずっと立っているようなもの。あまりお勧めできません。

 

履く前に、靴のバランスを確かめましょう。
まずは靴を地面か平らな場所に置き、靴を1足づつ右か左どちらかに軽く傾けます。
手を離すと左右に振れますが、ヒールの真ん中を中心にして、左右均等に振れたらバランスの良い靴です。もう片足も同様にチェックしましょう。
もし左右の振れが不均衡、または中心位置がずれている靴はバランスが取れていません。不良品なのでフィッティングは控えましょう。

 

一番良いのは、オーダーメイドで作ってもらうこと。
百貨店でも依頼できますが、かなり高額です。神戸など、靴の産地なら安価で質の高いオーダーメイドシューズが作れます。
最近はハンドメイド市場が豊かになり、地方でもオーダーメイドシューズを作る工房が登場しています。
最低2回は店に行く必要があり、制作はスタンダードなデザインでおおよそ2週間ほど。(工房によっては数ヶ月以上かかることもあります)
デザインは決まっているセミオーダーなら、比較的早めに完成します。

 

ネット通販でもセミオーダーを受け付ける工房もありますが、あまりお勧めできません。
少し面倒かもしれませんが、ネットオーダーではなく、可能な限り店に通って作りましょう。ネットオーダーでも既存品に比べればフィットしますが、足はとても複雑で機微なもの。セミオーダーでも足をきちんと見せてくれたほうが助かる、というのが工房の本音です。
面倒ですが、オーダーメイドシューズのフィット感を実感すると、今までの靴は何だったのかと開眼すること請け合いです。

 

生活習慣を改善

 

むくみ改善でスッキリ見せる

足が太いとお嘆きの方、足はむくんでいませんか?
朝と夜に、足のサイズが変わってしまう方は要注意。むくみやすい体質です。

 

足のむくみは、血管とともに体中を流れるリンパ液が滞って起こります。
リンパというのは透明な液体で、老廃物の排泄や免疫機能に深く関わります。血液のように心臓で循環せず、骨格筋が動くことで、ゆっくり体を流れます。
もともと血液に比べてゆっくり流れる液体なので、生活習慣が少し悪くなると、すぐに滞ってしまいます。これが「むくみ」の原因です。

 

リンパが滞ると、リンパに含まれる老廃物まで体内に留まったまま。美容にも健康にも良くありません。
リンパはしっかり流して、足をスッキリ細く魅せましょう!

 

足のむくみの原因と対策

足のむくみの原因は様々。
「立ち仕事が多い」「足が冷えやすい環境にある」「運動不足」など、生活習慣によるものが多く見られます。
「塩分の摂りすぎ」「睡眠不足」でも、足がむくみます。

 

一ヶ月のうち、特定の期間だけ足がパンパンになる方は、女性ホルモンが原因かもしれません。
特に排卵期後から次の月経までは、プロゲステロンという女性ホルモンが増えます。妊娠中に大量に出るホルモンで、疑似的に妊娠状態を維持する働きがあります。
プロゲステロンは体内に水分をため込む働きがあると言われ、むくみやすくなる時期でもあります。
出来るだけこの時期は簡単でも体を動かして、積極的にリンパを流しましょう。

 

「塩分の摂取過多」は、塩分の過剰摂取を控えて、カリウムを含む食品をたっぷり食べましょう。
カリウムはウリ科の野菜をはじめ、夏野菜に多く含まれます。キュウリ、すいか、ウリ、トマト、ナス、オクラなどに多く含まれます。
ただし、どれも生で食べすぎると体を冷やします。加熱するなどして、美味しく頂きましょう。焼いて塩を軽く振ったオクラやキュウリも美味しいですよ。

 

肉が大好きな方は要注意。肉には「古塩」と呼ばれるナトリウムを多く含みます。ただ肉を食べるだけでもナトリウム(塩分)摂取に繋がるので、塩味は出来る限り薄味にしたほうが賢明です。

 

「足の冷え」が原因なら、ぜひ夏でもレッグウォーマーを履きましょう。
薄手のシルク100%のレッグウォーマーならあまり目立たずに履けます。50cmくらいのものを履き、膝下から足の甲が半分隠れるくらいまでを覆います。
かかとで踏むので少々痛みやすいですが、効果は抜群です。ぜひ職場などで実践してみましょう。
レギンスや腹巻きで、お腹の冷えも予防します。

 

「運動不足」は、むくみの主原因。骨格筋を動かさないと、リンパは流れません。
1時間おきにひざを屈伸させる、つま先立ちをするなどするだけでも、かなりの効果が期待できます。
簡単なヨガのポーズを取っても高い効果が期待できます。「英雄のポーズ」などは簡単でお勧めです。

 

足のマッサージも、むくみ解消に役立ちます。両足とも交互に行いましょう。
1足裏のくぼみを両手の親指で、気持ちいい程度に10秒ほど押します。
2足の甲を同様に10秒押します。
3足の根本から足先に向けて、摘むように揉む。
4ふくらはぎを、足首からひざ裏まで下から上にさすり上げる
5太ももの内側を、ひざから足の付け根に向けてさすり上げる

 

風呂場や、風呂上がりに行うとさらに効果的。足がスッキリして、むくみも軽減できます。

 

 

むくみは、おそろしい病気のサインであることもあります。「肝臓、腎臓の病気」や「血管、リンパの詰まり」、貧血、妊娠などが原因のこともあります。
妊娠中でもないのに、しつこいむくみが続く、痛みが長期間続く場合は、すぐに内科に受診しましょう。命を落とす可能性もあります。

 

背筋を伸ばしたり歩き方を改善することで足を長く見せる

姿勢が悪いと、せっかく身長があっても背が高く見えません。だらりとした印象になったら、せっかくの高身長も台無し。
背筋をぴんと伸ばすだけで、足がスラリと長く見える効果があります。ぜひ、姿勢を正す心がけをしましょう。

 

「継続的に姿勢を伸ばす」

 

姿勢を伸ばして歩くことは、決して難しくはありません。問題は「常に」背を伸ばしていること。
意識をすれば背筋がピンと伸ばせますが、ふと無意識になるとダラリとした姿勢に逆戻り・・・そんな方は少なくないと思います。

 

一番てっとり早いのは、体幹を鍛えること。
狭義では「骨盤底筋(群)」「横隔膜」「腹横筋」「多裂筋」など、胴体の下のほうを支える筋肉を指します。
ヨガなどでは「コア」などと呼ぶこともありますが、厳密には筋肉ではなく、体の中心を指します。

 

体幹を鍛えるストレッチやヨガのポーズはありますが、まずは骨盤底筋を鍛えましょう。骨盤こそスラリとした姿勢を保つためには一番大事な部分だからです。
骨盤底筋は、その名のとおり骨盤の底を支える筋肉。肛門や尿道などを締める筋肉です。
背中や太ももと連動する筋肉で、ここを鍛えると同時に背中、太ももが鍛えられ、自然に力を入れることができます。
大きな筋肉が働くので、冷え性改善にも役立ちます。それと連動してPMSなど女性特有の症状緩和にもなると言われています。
基本的に、美と健康は直結するもの。(痩せすぎて健康を損ねる不自然な美もありますが)まずは骨盤底筋を鍛えて、背筋を正す土台を作りましょう。

 

まずは床に座り、両足を開いて足裏を合わせます。
息を糸を吐くように細くゆっくり吐きながら、肛門を締めていきます。しっぽをゆっくり前に巻き込むイメージで締めるとやりやすいでしょう。
吐ききったら力を緩めます。自然と息が吸い込まれるので、ゆっくり肛門をゆるめます。
これを5回ほど繰り返し、1日2〜3回行いましょう。
意識しなくても、自然と下半身に力が入るようになります。こうなれば姿勢も意識しなくても、自然にスっと伸びるようになります。

 

歩き方も重要です。足を引きずるようにして歩く方もいますが、だらしないので控えましょう。
意識して太ももを上げることを意識して歩くと、足の動きがスムーズになり、足をスマートに魅せる効果が期待できます。
体育の行進みたいに高く上げるのは恥ずかしいですが、それくらいを意識して歩くと良いでしょう。

 

小顔トレーニングで足を長く見せる

人形を見ると分かりやすいですが、大きな頭の人形と、小さな頭の人形を比べると、小さな頭のほうがスタイリッシュで足が長く見えます。
たとえ同じ身長でも、顔が小さいほうが相対的にスラリと見え、足を長く見せる効果があります。小顔トレーニングで鍛えましょう!
早ければ1週間ほどで実感できますよ。

 

顔のトレーニングとは、顔のあちこちを複雑に支える表情筋を鍛えること。人間は表情でコミュニケーションをするため、ほかの動物に比べて表情筋が発達しています。
しかし、放っておくと70%以上の表情筋はほとんど使われません。使わない筋肉は衰え、顔がたるんでしまいます。
本来は、毎日よく笑えば鍛えられる筋肉でもあります。しかし大人になると、なかなか毎日笑う機会も減ってしまいがち。美容のためにも、表情筋を鍛えることは大事です。

 

前準備で腕をクロスして、肩に手を置きます。
そのままゆっくり顔を天井に向けて、上を見上げます。
上を向いたまま、目いっぱい舌を突き出して5秒〜10秒ほどキープ。終わったら、ゆっくり舌を戻して首を元の位置に戻します。
頬や首、あごの肉をほっそりさせる効果が期待できます。暇を見つけて実行しましょう。

 

顔も、足と同じく血行が悪くなります。血行を促して、むくみを解消させましょう。
顔を正面に向け、目をカッと大きく開き、視線を上に向けます。
口を大きく開けて、舌をできるだけ顎に向けてのばします。10秒キープし、ゆっくり戻します。
これを2回行いましょう。

 

他にも小顔ストレッチや顔ヨガには、様々なやり方があります。他人にはあまり見せられない姿ですが、風呂やトイレなど一人でいるときに、こまめに行うと良いでしょう。

 

太ももを細くして足を長く見せる

たとえ同じ足の長さでも、スラリとした足と贅沢なお肉がたくさん乗った足では、長さの印象が変わります。
それならダイエットを!と考えるでしょうが、医学的に普通体重の方はダイエットは止めましょう。
女性は、ある程度は脂肪を保たないと健康を害します。不妊の原因になると厚労省から厳しく指摘されるほど、痩せすぎの被害は深刻です。
過度なダイエットをしなくても、太ももを細くすることは可能です。

 

・太ももをリンパマッサージして、むくみを解消する
・太ももを「程良く」鍛えて、筋肉を鍛える
・着圧ストッキングを履く

 

この3つを繰り返すことで、太ももはスッキリします。
リンパマッサージは「むくみ改善ですっきり見せる」で紹介しましたが、ひざから太ももにかけてのリンパを丁寧にマッサージしましょう。
太ももの内側にはリンパ腺が走っているので、それに沿って優しく流します。(力を入れてさすると、皮膚や筋を痛めます)
たまに「にっくき太ももの肉よ、消えろー!」とばかりに力を入れて揉む方がいますが、逆効果になりかねないので止めましょう。

 

ある程度の運動も、太もも引き締めには効果的。筋肉は刺激を与えると発達するため、ウォーキングが最適です。
程良く緩慢な動きのほうが、太ももシェイプアップには効果的。
「自転車を漕ぎすぎて太ももが太った!」という話がありますが、これは瞬発力を発揮する白筋が発達したためです。全力で自転車を漕ぎ続けると白筋ばかりが発達して、太ももが大きくなります。
全身の筋肉量も上がるので健康的なダイエット効果は期待できますが、太ももを細くするには向きません。
自転車通勤や通学をする方は、全力で自転車を漕ぎ続けるのは控えましょう。

 

いちばん早いのは、着圧ストッキングで締めることです。ただし、血流が悪くなるので最終手段、または一時的な手段だと思って下さい。
必ず、自分に合うサイズを選びましょう。サイズが小さすぎると鬱血して血行が悪くなります。

 

ヒップの位置を高くして足を長く見せる

足の長さが同じでも、ヒップが垂れてしまうと足まで短く見えてしまいます。
ぜひヒップの位置を高くして、足をスラリと魅せましょう。

 

ヒップを上げるには以下の方法があります。
・骨盤底筋やヒップの筋肉を鍛える
・ガードルを履く

 

どちらか片方でなく、両方使うとさらに高い効果が期待できます。
ヒップは筋肉が大きいので、鍛えれば早くて1週間ほどでキュッと上がっているのに気付くでしょう。
ヒップの筋肉は大臀筋(だいでんきん)といい、骨盤と大腿骨を繋ぐ大事な筋肉です。骨盤底筋とも連動するため、骨盤底筋を併せて鍛えると、さらに高い効果が期待できます。

 

ヒップを上げるエクササイズ

ヒップアップのエクササイズはたくさんありますが、難易度が高いものや危険を伴うものもあります。
これからご紹介するのは、比較的簡単で怪我が少ないエクササイズです。かなりハードなので、はじめのうちは回数は少な目でも構いません。

 

床にマットを敷き、その上で四つん這いになります。
ひじを落として、スフィンクスのように腕を前に向けます。この姿勢からスタートしましょう。

 

片足を後ろに伸ばし、ヒップと同じ高さまで上げます。膝を曲げるとヒップアップの効果が半減するので、必ず膝はまっすぐを心がけましょう。
そこからヒップより少し上まで振り、足のくるぶしがヒップと同じ高さになるまで下ろします。足が下がりすぎないように気を付けます。
これをリズミカルに30回行いましょう。終わったら逆の足も行います。

 

次に、お尻の横の筋肉(へこんでいる部分)を鍛えます。
初めのスフィンクスのポーズに戻し、片足を犬が用を足すようなスタイルで横に広げます。(膝は曲げたままにします)
膝を90度の角度まで上げます。膝から下の足は、地面と水平になるように心がけましょう。これを再び地面スレスレまで下ろし(地面には付けません)、これを10回繰り返します。
終わったら反対側も行います。これでお尻のサイド部分も鍛えられます。
終わったら仰向けになり、手足を適度に広げてしばらく休憩しましょう。

 

足が重いと感じる部分は、歪みや重心の偏りなどで疲れています。入念に動かすことで歪みを整える効果が期待できます。

 

 

ウォーキングでもヒップアップの効果があります。
ヒールなどを履くと、ひざが曲がってしまいます。ひざを曲げたまま歩くと大臀筋をあまり使わず歩くことになり、どんどんお尻が垂れてしまいます。
そうならないためにも、足に負担のかからないヒールを履き、しっかり膝を曲げ伸ばししながら歩きましょう。
後ろ足の膝はしっかり伸ばして、地面を踏みしめましょう。これを意識するだけでもお尻が垂れるのを防ぐ効果があります。ウォーキング中も、足の運び方を意識して歩きましょう。

 

最終手段のガードルですが、ただ履くだけでは効果がありません。
履いたらガードルの隙間からヒップに手のひらを当て、グッとお尻の肉を上げましょう。ともに、太ももの内側の肉も上に上げましょう。ヒップアップと太もも引き締め効果が期待できます。
ガードルは短時間で優れた効果はありますが、あくまで一時的な処置です。体に合うものを探すのは難しく、合っていても血行が悪くなります。ガードルは補助的なものと考えて、あまり依存しないようにしましょう。

 

実際に足を長くする方法

今までは「足を長く見せる方法」でしたが、もしO脚の方なら足そのものを伸ばすことも可能です。
ごく軽微なものを含めると、日本人の9割はO脚と言われています。むしろ健全な足を持つ方のほうが少ないのです。
O脚にも様々な原因があり、くる病など骨の病気などが原因の場合は完治は難しいと言われています。しかし、生活習慣でO脚になる方が大半です。
生活習慣でO脚になるなら、生活習慣で改善できます。地道にストレッチや筋トレすることで改善しますので、気長に取り組みましょう。

 

体型を改善することで足が長く見える(スラットして見えるため)

この話は、医学的に肥満とされる(BMI25以上)の方だけ読んで頂ければと思います。
BMIとは身長に対して適正体重と、実際の体重を比較する数値です。日本では統計上、最も病気になりにくいBMI指数22を基準に、痩せすぎ、標準、肥満の指針が取られています。

 

日本人は肥満にあまり耐性がなく、肥満4度の40%以上になると妊娠できなくなります。
それよりも深刻なのは痩せすぎで、18.5未満の低体重の女性が増えていることです。
痩せすぎると骨がもろくなり、O脚悪化の原因になります。不妊にもなり、月経が止まることも。何より外見の魅力が欠けてしまいます。
BMI22の健康美人を目指しましょう!

 

身長が同じでも、体重が変われば印象はガラリと変わります。それだけでなく、過重で押されていた身長が元に戻り、足も長くなる可能性があります。
肥満に悩むなら、ぜひダイエットして体型を改善しましょう。

 

一口にダイエットと言っても様々なものがありますが、長続きできなければ意味がありません。
炭水化物控えめダイエットや、マクロビオティックダイエットなど様々な食事制限がありますが、あまり極端なものはおすすめしません。
お勧めなのは、「和食中心」。出来るだけ洋食は控えて、魚と野菜中心の和食をメインにしてみましょう。
お菓子も、羊かんなど和菓子を少量頂く程度にします。最近流行りの、バターを使った饅頭は控えましょう。
ボリュームが足りないときは、素焼きの無塩ナッツを少し食べましょう。カロリーは高い素材ですが、不思議と太りにくいので、ダイエット中にはお勧めです。
甘味はフルーツから摂取する程度に止め、食事はしっかり噛んで食べましょう。
噛むことでお米の甘み、野菜の甘みをしっかり感じることができます。

 

食事する時間も大事です。就寝する5時間前までには食事を済ませ、お菓子を食べるのも控えましょう。
腸内に住む細菌には、乳酸菌のような善玉菌と、悪臭などを発する悪玉菌がいます。悪玉菌の中で、肥満を促す菌がいることが分かってきました。
この肥満菌、ダラダラ食いをすると増殖するという可能性が示唆されています。肥満菌が腸内にいたら、ダイエットの大敵になりかねません。
間食、だらだら食いは控えて、決まった時間に食事を食べる習慣を付けましょう。
さらに、ウォーキングなど軽い運動を加えると、痩身効果がさらに高まります。

 

O脚を改善して足を長くする

O脚は多くの方が発症している足の変形です。
O脚は本来あるべき場所から骨の位置がずれているので、足が短くなってしまいます。
骨そのものが歪んでいるわけでなく、筋肉や骨盤がずれていることで起こるものが大半です。これを改善することで本来の位置に骨が戻り、足を長くすることは可能です。

 

O脚は放置していると足が疲れやすくなり、年を重ねると間接の病気を誘発します。健康面でも、O脚改善はとても大事です。

 

O脚改善ストレッチや筋トレはたくさんあります。
テニスボールを床に置き、その上に立て膝で正座します。片足のすねをボールに当て、程良く体重をかけましょう。
かなり痛いので、気持ちいい程度の重さをかけます。
両足が終わったら、足を伸ばして、すねの横の筋肉を指で揉んでほぐします。

 

終わったら、いよいよストレッチ開始です。まずは足首を調整します。
あおむけに寝ころび、リラックスして両足を肩くらいに広げます。
左右の足首を同時に内回しに10回回し、次は外回しに10回行います。
できるだけ、大きく回すのが大事です。ゆっくりで構わないので、じっくりと回しましょう。
これを4セット行います。

 

続いて「前屈」を行います。両足をまっすぐ突き出して座り、そのまま腰からゆっくりと前に傾けます。
両手が両足に付くくらいまで10秒ほどキープして、ゆっくり戻します。
普段の生活でも、一人のときには前屈してから動くと良いでしょう。

 

股の間接を柔らかくするために、「開脚」もやりましょう。
前屈が終わったら、そのまま膝をまっすぐ伸ばしたまま、両足を開くだけ。股間接がぴーんと伸びた感触があれば、無理に開かなくても構いません。

 

O脚の方は、内ももの筋肉が未発達な傾向があります。ぜひ内ももの筋肉を鍛えましょう。
スクワットは非常に効果的です。しかし姿勢が悪いと悪化するので、必ず「足指はまっすぐ前を向く」「腰から落とす」「垂直に運動する」ことを心がけましょう。全身鏡を見ると良いでしょう。

 

お尻の筋肉をほぐすことも、O脚改善に効果があります。
再びあおむけに寝ころび、足を閉じます。
片側の足を曲げて、ひざを胸に近づけます。これを30秒キープしたら、もう一方の足も行います。
これを3セット行えば、お尻の筋肉もほぐれます。

 

O脚改善は一筋縄ではいきませんが、生活習慣で改善します。
横座りや、ぺたんこ座りを止める、片側だけ荷物を持つことを控える(重心がズレて、O脚が悪化するため)、足を組むのを止めるなど、仕草を気をつけるだけでも悪化を防ぐことができます。

 

>>成長期が過ぎても身長を伸ばす方法はコチラ

 

 

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